> 太陽航路
いい匂いに誘われて目覚めた朝は
被怡人的香气唤醒的清晨
のりの効いたシャツの襟をしっかり正す
仔细地整理好浆洗过的衬衫衣领
ネクタイもまっすぐ結ぶ
领带也端端正正系紧
夢なんて忘れてしまうもの
梦想本就是要被遗忘的东西
なのにまだどこかそわそわしてるんだ
可心底却依然莫名地躁动难平
裸足で走った どこまでも続く
曾经赤脚奔跑在那条无尽延伸的路
青に吸い込まれそうになる朝
仿佛要被吸入湛蓝的天空
きみだけを見てた 瞳に映した
我的眼中只映照着你
夏ごと閉じ込めようとしたんだ それは内緒
想要将那个夏天连同你一起封存 这是我的秘密
感情が揺れるほうが幸せだろうか
内心波澜起伏 真的会更幸福吗
ロボットみたいに何も感じないほうが絶対楽なのにどうして
像机器人那样毫无知觉 绝对更轻松吧
悲喜こもごもで今日も生きてる
可为什么 我依然在悲喜交织中度过今日
ボロボロでもリングに立つんだ
纵使遍体鳞伤 也要站上人生的擂台
涙の種類たくさんあるけど
泪水有千百种滋味
一番流したのは嬉しささ
其中流得最多的是喜悦
百年経ってもきみが好きなままさ
即使百年流转 我对你的爱意也永不改变
言葉にした途端消えそう だから言えないまま
只因一旦说出口仿佛就会消散 所以我始终沉默不言裸足で走ったどこまでも続く
曾经赤脚奔跑在那条无尽延伸的路
青に吸い込まれそうになる朝
仿佛就要被吸入那片湛蓝之中
きみだけを見てた 瞳に映した
我的眼中只映照着你
この夏ごと閉じ込めようとした
想要将这个夏天连同你一起封存
ずっと仕舞っておく
永远珍藏于心
歌手:やなぎなぎ(柳凪)
作词:麻枝准
作曲:麻枝准
翻译:逗之助
创建于 2025-08-09 20:36:00
最后修改于 2025-08-09 20:37:24
最后修改于 2025-08-09 20:37:24